結論:事実、根拠、次の操作だけを書く
キャンセル料の連絡は、長く説明するほど伝わるとは限りません。店舗名、予約内容、適用したポリシー、請求額、確認方法、問い合わせ先を短く揃えます。
以下の例文は、そのまま送るのではなく、自店のポリシーと実際の予約内容に合わせて調整してください。
初回連絡:来店を確認できないとき
〇〇様、本日14時にご予約いただいていた〇〇サロンです。ご来店を確認できなかったため、ご状況の確認でご連絡しました。行き違い、交通事情、急な体調不良などがありましたら、このメッセージへご返信ください。
この段階で事情が分からない場合は、すぐに請求を断定せず確認から始めます。
請求案内:内容を確認して送るとき
〇〇様、〇〇サロンです。ご予約時にご案内したキャンセルポリシーに基づき、本日のご予約についてキャンセル料をご案内します。予約日時:7月10日14時/メニュー:カット+カラー/予約金額:8,800円/適用料率:50%/請求額:4,400円。詳細とお支払い方法は以下からご確認ください。[決済リンク]
金額だけでなく、計算根拠を同じ画面またはリンク先で確認できるようにします。
SMS向け:短い決済リンク案内
NoCancelでは、店舗確認完了後、顧客の携帯電話番号へ国内SMSで請求リンクを送信できます。
【〇〇サロン】7/10 14:00のご予約に関するキャンセル料4,400円のご案内です。予約内容・適用ポリシー・お支払い方法:[短縮URL] ご不明点は店舗(03-0000-0000)へご連絡ください。
SMSでは、送信元の店舗名と問い合わせ先を省かないことが大切です。
期限前リマインド
〇〇様、〇〇サロンです。先日ご案内したキャンセル料のお支払期限が7月17日となっています。すでにお手続き済みの場合は行き違いをご容赦ください。内容の確認・お支払い:[決済リンク] ご事情がある場合は店舗までご相談ください。
「未払いです」と責めるより、行き違いの可能性と相談先を添えます。
事情を確認して免除・減額するとき
ご連絡ありがとうございます。今回はお伺いした事情を踏まえ、キャンセル料は免除します。次回以降の変更・キャンセルは、可能な範囲で前日21時までにご連絡ください。
ご連絡ありがとうございます。今回は店舗判断により、キャンセル料を8,800円から4,400円へ変更します。変更後の内容は以下からご確認ください。[決済リンク]
例外を認めた理由は、顧客向け文面とは別に店舗内で記録します。
支払い完了の案内
お支払いを確認しました。お手続きありがとうございます。領収書はこちらからご確認いただけます。[領収書URL] ご不明点がありましたら店舗までご連絡ください。
避けたい表現
- 「必ず払ってください」だけで根拠を書かない
- 初回から訴訟、警察、ブラックリストを強調する
- 顧客の人格やマナーを非難する
- 店舗名や問い合わせ先を示さない
- 実際と異なる期限や法的効果を伝える
送信前チェック
- 店舗名と顧客名は正しいか
- 予約日時・メニュー・予約金額は正しいか
- ポリシーの適用区分と料率は正しいか
- 請求額の計算は合っているか
- 支払期限・リンク・問い合わせ先は正しいか
NoCancelは、この確認を行ってから顧客の携帯電話番号またはメールアドレスへ請求リンクを送信します。実際の画面は3分デモで確認できます。